ここをご覧になっている多くの方は、ネット環境がすでに整っていそうな気がするので もし Dreamcast を持っていても、それに添付されているインターネット接続ソフト 「ドリームパスポート3」を起動したことがない方は多いのではないでしょうか。 また、起動したことがあっても、パッケージや操作説明書はいたって一般向けですし、 タイトル画面で、
で、しばらくDreamcastでインターネットをした後、 おやすみ、を選んで終了してみましょう。ちょっとしたムービーが流れたあと、
今日はこれでおしまいむにゅ おやすみむにゅ…ZZZzzz
いけませんね。無意味におやすみをしたくなってしまいます(爆)
1トラック目にデータが入ってるむにゅ さいせいしちゃだめ〜むにゅ このディスクと Dreamcastで、いんてぃゃーねっとにある.... (以下30秒ほどつづく) さらに、GD-ROMの中身をパソコンで覗いてみると、 これまたネットワーク接続中に登場するキャラクタの壁紙が入っています。 名前は、むにゅむにゅ、せつぞう、だんきちらしいです。
どうやらドリームパスポート3の真の主役は彼女&彼らのようです。
あ、今後このページではうりゅりん face3sP(Trial)フォントを使う予定ですので入れておいてくださいませ。 |
AVRマイコンのAT90S2313(20 pin,DIP)の
PDF
をよんでみてびっくり。これって、
これが一個350円(10個購入時の単価@秋月)かあ。 もうこれでいいや(笑) で、せっせとAVRの開発環境を構築。 あΣ( ̄□ ̄ 手持ちの2313が一個しかないよ. . . . |
ロボマガ館にいろいろ入りました。品揃えがどんどんよくなっていきますね。ありがたい限りです。
で、イロモノ好きの私としては、バイオメタルファイバーが気になります。
これを使えば魔女子さん寸法で指を一本ずつ動かしたり、
腕の筋肉代わりにつかったりできそう(ニヤリ 200mAと、ちょっと電流を食うのがあれですが、かわいさのためなら(爆 |
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PICで 100h バイト以上のプログラムを書くときは PCLATHの値を気にして
テーブルジャンプをしないといけないことをすっかり忘れて
はまってしまいましたが、
ステッピングモータドライバは一応収束。 ドライバへのコマンドは、
Sn… 自動回転動作指定 n =
Vnn… 自動回転速度指定(あらかじめ用意した16ビットのウェイトテーブル(38.4kHzでカウント)を参照) nn =
Wnn… 励磁パターン直接指定("S0"指定時のみ有効) nn =
って感じで渡します。もうちょっと機能を追加したいけど、 収拾がつかなくなりそうなので、とりあえず我慢(^^; 速度が 16段階なのでゆっくり速度を上げていくと京急みたいな音がします(笑) モータ駆動用バッテリをリレーで並列/直列つなぎ切り替えができるようにして、 VVVFを騙るかな(w |
Saturn Heart 2 の経験から言うと、38400 bps もあれば、
ステッピングモータの励磁パターンデータを1ステップ進める毎に送りつけても、
あんまり問題にはならないのですが、
トラフィックを減らしたほうがかっこいい(笑)ので、
速度と移動量を渡せば勝手にPICがステッピングモータをコントロールするように画策。
PICのプログラミングを進行中です。
PIC16F84@20MHzでは、38400bpsで 1ビットのデータを受け取る間に 130命令の 時間しかないので、割り込みでシリアルデータのやり取りをするわけにもいかず、 また、台形加速でそれなりのスピードまで加速するには、 モータコントロールに 50kHz くらいの時間分解能はほしいので、 SXマイコンやSCIつきのやつに日和ろうかとも思いましたが、PIC16F84 で がんばることにしました(笑
で、65命令で1ループになるようにカリカリと命令数を数えながらプログラム。
こんなことはアセンブラじゃないとできませんね(^^; |
出張やら引越しやらでこのところごちゃごちゃしていたのですが、
ようやく各環境が落ち着きました。前よりだいぶ快適になりましたよ(^ー^ ロボコンまで約80日か....
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